喫茶店
先日喫茶店で仕事の関係者と話をしていた時のことだ。新聞や雑誌と一緒に置かれていた市の広報誌をとりあげて彼が言ったのだ。
「こんな無駄なものに税金をバンバンかけやがって。俺はこんなもの一度も見ないぜ」と。
僕の家では隅から隅までとは言わないまでも、よく読むのだけれど。
確かに彼の言うこともわからなくはない。全ての情報が全ての人にとって有効なわけではない。必要な情報が必要とする時に得られればいいのだから。
そう考えて長い目で見れば、全家庭にPCのような受信端末を配布して、いつでも好きな情報を得られるようにすれば、こうした定期的に費用が発生する、しかも最終的にはゴミになる媒体を作らなくていいのだ。
広報誌にしても、行政側は出すことに満足してしまっていて、本当に価値のあるものを作るという意識を持っているのかと疑問に感じた。
